子供用紫外線カットブランドEPOCHAL(エポカル) |
ホームファッション・インナー |
子供用紫外線カットブランドEPOCHAL(エポカル)では下記の特集・商品を紹介しています。 |
お子様に |
エポカル 3WAYサンプロテクトハット 3つのスタイルが楽しめるエポカルの子供用ハット |
エポカル UVカットマリンパーカー 大きめのフードで優しく包むUVカット99% |
エポカル UVカットパーフェクトケープ 赤ちゃんとのお出かけに必需品の一枚 |
お母様に |
エポカル リバーシブルサンバイザー コンパクトに折りたためて携帯にも便利 |
エポカル つば長ふんわりキャスケット 耳まで隠す長めのツバが顔全体をしっかりとカバー |
エポカル UVカットパーフェクトパーカー UV対策の機能性がここに集結 |
ルバンシュ エポカル UVプロテクト 食用成分をベースに作った子供用日焼け止め |
エポカルは、子供達やお母様を有害な紫外線から守るUVカットウエア |
なぜ今こどもの紫外線対策なのか? 幼い頃から紫外線を浴びない習慣をつける、という認識 近年、成人女性の美白ブームに関連した紫外線対策が常識化していますが、将来の皮膚健康のためには「子どもこそ」紫外線対策が必要なのではないかとの声が高まっています。 紫外線を浴びた蓄積がシミ・シワ・腫瘍の原因であるなら、幼い頃から紫外線を浴びない習慣をつけることが大切という認識が今、広まっているのです。 乳幼児期の皮膚と紫外線の影響 乳幼児の皮膚はだいたい大人の半分くらいの薄さです。 皮膚が薄いということは、バリア機能が弱いということで、容易に皮膚トラブルを起こしやすいといえます。 とくに生後1年未満の皮膚は、他の動物ではまだ母親の胎内にいるような未熟な状態です。 皮膚は薄く、色素も少なく、そこに紫外線をあびると大人よりも皮膚の奥深くまで紫外線の影響をうけてしまいます。 紫外線は皮膚のDNAを破壊します。破壊されたDNAは修復されるのですが、たくさんの修復のうちには「修復まちがえ」も生じその間違えが将来の皮膚がんにつながります。 子どもは大人の皮膚とくらべて、細胞が活発に分裂しているので、紫外線からの保護は大人よりも乳幼児期のほうが重要です。 大人も同様ですが、紫外線を浴びると免疫機能が低下します。 日焼けした部分だけの問題ではありません。 強い日焼けをした後に風邪をひいたり、ヘルペスになったりするのは、体全体の免疫力が低下したことが原因でしょう。 日焼けしてからの治療では遅い 日焼けしてからのローションなどで肌の手入れをすることは、ひりひりとした日焼けの痛みをおさえる効果はあるとされていますが、紫外線によって壊されたDNAを元に戻すことはできません。 皮膚の老化を防ぐなどの長期的な効果は望めません。 乳幼児は自分で自分を守ることはできません。 乳児には周囲の大人達の配慮が大切であり、幼児には「無駄な日焼けをしない」習慣を身につけさせることが必要です。 すぐに実行できる乳幼児期の紫外線対策 +帽子着用の習慣 +春から夏の10時から14時までのお外遊びはとくに日焼けに注意すること +水面・コンクリート・雪面など反射の多いところでは長時間遊ばせない 帽子はどんなものでも被らないよりは良いと言えますが、紫外線対策を念頭においてデザインされた帽子をおすすめします。 つばの広さ・つばの作る影が子ども達の顔や首に合っていることが大切です。 日焼け止めクリームは紫外線対策に有効ですが、指定の塗る頻度、塗る量を守らないと思ったような効果が得られない場合があります。 また、なめてしまっても安心なものを選択することをおすすめします。 UVカット衣料・帽子のポイントは、暑いときに乳幼児に着せるのに適しているかです。 汗っかきで皮膚トラブルが多く、不快感が大嫌いな乳幼児でも自然に着れて、紫外線カットがしっかりできる衣料が良質な紫外線対策衣料と言えると思います。 エポカルの素材について 紫外線遮断性、クーリング効果、透け防止の機能をもった繊維を使用しています。 エポカルの紫外線対策用の素材は、すべてUV対策用に作られた特殊素材。 その秘密は、繊維の中のセラミックにあります。 お肌に紫外線を届かせません。 紫外線と同時に(赤外線)の反射率も高いため、外からの熱の侵入を効率的にブロック。 ウェア内の湿度の上昇を防ぎ、クーリング効果を発揮します。 可視光線をよく反射するため、従来のポリエステル素材にありがちだった透けや汗じみによる色変わりといったものが従来のものよりも抑えられています。 春・夏の暑い季節に最適な素材なのです。 |
子供を有害な紫外線から守るUVカットウェア エポカル |
|
|
|
|
|
|
|
▲TOP |
ホームファッション・インナー子供用紫外線カットブランドEPOCHAL(エポカル) |